先行者に挨拶し釣り座へ立てば手前の水面は右往左往の真最中。
彼らも活性が上がっているだろうと見立て軽くホオリ投げスローモーション釣法で仕掛けるがスルー。
ならば沖からぷらぷらと迷入してきたのをイメージしポワン、ポワン、ポワン。ジーを繰り返す。
途中ピリピリと小魚ついばむ感触に即応腰回るも。お、おぅ。ゆっくり元の体勢に。に。ヌゥ。フン。695g。放養。
潮止まりの時間を見て納竿。自らの世界に入り込むのは自由だが、その自由は遵守されたルールの上で成り立つものだ。なぁワカモノよ。
毎度ながら驚かされるのには辟易する日となった。
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面影さん